天気図を見ながら  金沢21世紀美術館へ

  到着。s800IMG_0222.jpg
s800IMG_0220.jpg  何か聞こえるのかしらと、「ヤッホー」 
館内には、このペアのチューバが12個設置されているのだけど・・・各場所で試せなかったのは残念。


2004年設置とかの展示物。スイミングプールで強化ガラスを境に水を張り、地上と地下で人と人との出会いを創出。
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本日の展示は、 コペンハーゲンの現代美術家のOlafar Eliasson (光と影を、霧や鏡でスペクタルに表現していて、人間の知覚の限界を体験するようなダイナミックな作品でした。撮影できなかったのが残念。

村山留里子氏の様々な色のファブリックの素材での、楽しい展示。s800IMG_0221.jpg

そのあと、ご近所の兼六園へ〜。
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気温も12℃ほどで、たくさんの観光客であふれていました。
この”雪つり”に雪が積もるのは、いつごろでしょうかねー

その後、片山津温泉の銭湯で休憩して帰途へ・・・  北陸のおばあちゃんの背中は、白くてもっちもちでしたーー。

走行300キロとか。

ちょっと風邪気味でしたが、晩秋の北陸は、初冬にむけて準備中のようでした。

新匠工芸会展

いよいよ昨日より、東京展からの巡回で、京都美術館において「新匠工芸展」が開催されています。

先日、審査講評会があるというので、行ってきました。

天井の高い、少々暗い?展示会場(京都美術館的な・・・)で、所狭しに出品作品が顔を並べていました。  幕の内弁当のような展示では、すばらしい作品の余韻が・・・薄いと思いました。

さて、私の「秋のロンド」は・・・ 
 ありました・・・やはりくすんで見えたのは、ガラスの質のせいか・・・

数名の先生方が、講評してくださり・・・
作者のどのような思いが、素材をどのようにを料理するか・・・それが課題であると、受け取りました。

なかなか、クリアーな色ガラスは、被せガラスより、場所によって不鮮明になり条件が悪いかも知れないと思っていたのですが・・・どうもそうでもなく・・・念入りに見て製作意図などを聞いてくださり・・・
今後の励みになった次第です。

私の場合、透明平板ガラスの、文様のデザインを重きにおいた作品からブラスト経験が始まり、5年ほど前、代表作品なるものをが割れたことより、彫刻の世界の扉を開いたことで、ここまでやってきました。
私なりの、私しか感じられない作品を、痛いおもい?を体験しながらここまで来た様に思います。

今回の先生方が、「ある意味彫刻の分野も入りますね」とおっしゃってくださったので、「バビロンの記憶」、「青い渦」などの写真をあつかましくもお見せすると・・・

「工芸展よりガラスの展覧会には、出されないのか?」と。

「私の場合、彫刻であってもデザインであっても、工芸的な思いを持って制作する為、すべてが中途半端な出来なのかもしれません」と申しました。

すると、「新匠工芸展は、門戸が広いから、ぜひチャレンジしてみてください」とおっしゃってくださいました。

プロの作家とは、まだまだ言えない状態ですが、体力・精神力が前向きで、イメージがぽポコポコとポンプアップ出来る状態にするには・・・やはり作り続けるしかないかと・・・

2009年もあとわずか・・・

2010年に向けての、作りたい作品の“繭”が3個あります。

ポコポコと生まれていくであろう作品が、心温まる作品になりますよう・・・

久々に・・・

手持ち無沙汰な日曜・・・といってはナンだけど。

することは、いっぱいあるのだけど。

映画に行って来ました。  本当は・・・マイケルジャクソンのを見たかったんだけど・・・夫婦割引に引っ張られ?「3D クリスマスキャロル」を見て来ました。

¥1000のつもりが、3D追加料金¥300を払い・・・


内容は、同じみなので3Dが楽しみだったんだけど・・・・(3Dは、吹き替えしかなかったのが残念。)

ちょっとぼやけちゃったのは・・・老眼の為なんだろうか

何しろ、映画館でサングラスしているようなものなので・・・全体的に暗い。

裸眼で見るほうが、映像がよく見えるものだから・・・はずしたりかけたり・・・
目が疲れちゃって・・・


子供の頃の、ディズニーののほうが、私的には、ずっと夢があったと・・・



しかし・・・昨今の凶悪な事件を思うと、スクルージーおじいさんはラッキーだったよねー。

凶悪な犯人も、人生終える直前にでも、自分の過去・現在・未来を見れるチャンスがあれば・・・
なんて思っちゃいました。

前評判いっぱいの来月公開の「AVATAR アバター」は、3Dでなく、字幕で見ようと思った次第です。

そう、今日は長男Jの誕生日。

いつもイチョウ並木が色づきだすと、思い出します。

パラパラ漫画のように、過ぎ去った30年を。

初めてのお産は、どんなものかも分からず、陣痛3分間隔まで、主人のワイシャツのアイロンをかけていたっけ・・・。

1分間隔になっても、まだ出産の時は4時間後と聞き、ひたすら壁に向き痛みと不安をこらえていたっけ。

真夜中の1時だったため、わずかな痛みの無い時には、夢を見て・・・また痛みで目が覚める・・・これを何回繰り返しただろう・・・


やっと、分娩室に入って・・・・30分。 

 2500gの元気な男の子・・・と思いきや、股関節脱臼の恐れありとのことで、半年間ギブスのようなベルトを装着。

時間とともに、家族も増え、長男らしく?育ってくれました。

20歳の頃だったか・・・ある事件があって・・・ 「よくここまで“良い子”に育ってくれました。もう自分の思うように好きなようにしたらいいよ。」とか何とか言ったことありました。

すると、Jは・・・「お母さんの『好きなことやっていいよ。』は、すべてお母さんの5本指に入ることで、僕のしたいことが6本目になることは・・・やはり『まだ早い・・・ちょっとね』と言うだろう。」と。

なんか、ほっぺたを叩かれたような気がしました。

そうなんだ、子のためと思ってしてきたことは、すべて私自身がしたかったことをしただけ・・・

こう、育てなきゃ、こう教えなきゃ・・・こう叱らなきゃ・・・・・こう褒めなきゃ・・・・・・なんて。

ただ「ごめんね。」というしかなかった・・・。



今は、パワフルなキャリアウーマンのパートナーとめぐり合い、手から離れて行ったJ。

を見て育ったから・・・大丈夫。」    ちょっと複雑だけど・・・きっといい体験してくれるのだろうと。

今度こそ何も言うことありません。

「生まれて来てくれて・・・ありがとう。」の言葉が浮かびます。
先日、で唐招提寺の落慶法要を見てから、ぜひとも参詣したいと思っていました。

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10年をかけての大修理で1200年の時間がタイムスリップしたように、様々なことがTVで放映されていました。特に棟の両端にある鴟尾(しび)の制作については、並々ならぬ平成の陶工(中村氏)の御尽力が素晴らしいものでした。  中村氏いわく、「2000年はもつ」と。     s800IMG_0199.jpg
2000年後の子孫達は、・・・・想像もできませんねー。
国宝の薬師如来、慮舎那仏、千手観音像が安置されている金堂。s800IMG_0196.jpg
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s800IMG_0203.jpgおそらく、当時は朱の色が鮮やかだったろう・・・と



鑑真和上が眠っておられる墓所がある、御影堂。      s800IMG_0205.jpg

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なぜか、広い境内の中で、ここだけが鳥がとても賑やかなんです。


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敷地の中には、国宝の講堂・経堂・宝蔵があります。
奈良時代の校倉造りの宝蔵。
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悠久の時の流れに、思いを馳せる事のできた1日でした。

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