奈良県展

先日、奈良県展に出品した作品  

s1024IMG_0016.jpg           s1024IMG_0020.jpg

直径13cm、厚み1.5cm高さ75cmほどの円筒のガラスを彫りぬいています。

重たかった・・・

本来、85cmほどの高さがあったのです。上部先端は、尖塔のように尖がっていたのです。

しかし、制作中ブラスト機の中で・・・2種類(吸い上げ式と直圧式)のホースに引っかかり・・・割れました。

でもそれでよかったかな・・・と。

そのかけらが、下にあるのです。

まさにバベルの塔です。  自分自身にとって、ある意味教えのような・・・



今日は、審査講評があります。

彫刻や工芸やデザイン・・・色んなジャンルで色んな経験をし・・・いろんなことに気付かせていただきます。
最近は技術的な意味でない、精神的な向き合い方を教えられている・・・そんな気がし始めています。  だから・・・落ち込むことばかし・・・

コメント

え、これガラス? ロウ細工のように見えました!
ガラスの螺旋とは、思いもつかぬ形です。傾斜がついているところも、儚い塔のイメージがありますね。

すごいのが 出来ましたね。
サンドブラストで彫刻なんて 発想が又すごいです。
技術的なものでなく 精神的なもの そこまで高められただけでも すごいとは思いますが
奥が深いんですね〜
ますますの ご活躍祈ってます。

ASAさんへ

4分の1ほどの大きさのモデルを作ってからの、制作でしたが・・・まるで感触が違いますねー。

ガラスは、簡単に割れるものですが、このようにレースのように彫っていっても、割れない時は割れないもので・・・紙一重ででもしっかり繋がっているものだと、妙に感心しました。

ぎりぎりのところへの挑戦のような・・・研ぎ澄まされた感触・・・これは快感でもありますv-398

Re: タイトルなし

彫刻や工芸って、分類しなくてはならないから分けていますが・・・みんな目指すところは同じかなと思っています。

物を作ることを通して、自分を知り、鍛えられる・・・なかなか思うようにならないことが大切なのかも知れません。
失敗したところから、次が始まるのかも・・・そのように思える状況になれたら、ラッキーなのだと思います。v-410

今までは、完成時の写真が終了だったのに、このごろはそれを見ることで、客観的に作品を見て、、再度、練り直すことが多くなってきました。

そんな感じだから・・・・頭の中はv-394・・・ますますv-393天然です。

これはまたクレイジーな作品を‥(笑)
本当に感服いたします。

失敗からも得るものは財産ですよね。
その欠片を再利用するとはまさしくエコ!!
時代の先端を行ってますねぇ〜ww

わぁ〜、すごい。
見ているだけも壊れそうで…
こんなのを彫るってすごいですね。
壊れた先端が下のそれに活かされているとはビックリしました。

taroさんへ

クレイジーとは・・・・最高なお言葉!!v-10

勝手に若さであると、勘違いして喜んでいます!

下の方に、顔があるんですよー。まさに苦悩の・・・

いずれ、マスクにもチャレンジしようと思っています。

aji3さんへ

> 螺旋にあがっているラインは、未来に繋がる欲望・希望の道を表しています。
>
> 先端が、無くなったおかげで、道も“未知”なるものに・・・・なんちゃってv-411
>
> 己次第で、道も伸びていくはずと、願っています。v-291

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